2014-11-04 第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、維新の党、次世代の党、みんなの党及び共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、維新の党、次世代の党、みんなの党及び共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第十ないし第十三につき、逢沢議院運営委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。採決は二回になります。一回目は日程第十で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、公明党、みんなの党、共産党及び社民党が反対でございます。
逢沢議院運営委員長より、「衆議院としては、厳しい財政事情のもと、不要不急の経費の節減に努めているところである。一方、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国会としての職責を十分に遂行し、その使命を達成するために必要な経費の確保については、引き続き求めていかざるを得ない。」旨の発言がありました。
逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました十請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますように六回となります。 以上で暫時休憩となります。
次に、ただいま御決定いただきました国会職員配偶者同行休業法案及び衆議院事務局法制局職員定員規程改正案の両案を緊急上程いたしまして、逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、災害対策特別委員会の法律案を緊急上程いたします。坂本災害対策特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。
逢沢議院運営委員長は、昨年九月二十六日の就任以来、一党一派に偏らず、議会運営に対して強い責任感を持って臨み、常に中立公正な立場で委員会を運営され、誠心誠意職務を全うされてまいりました。このことは、理事会に出席しておられる各位は十分御承知のことではありませんか。 しかるに、今回の解任決議案の趣旨弁明の中に、本会議設定を強行したとの説明がありました。
理由の第二は、与党がその場しのぎで提出した時効特例法案について、逢沢議院運営委員長は、提出されるや否や、採決によって厚生労働委員会への付託を決めるという前代未聞の暴挙を強行したばかりか、わずか四時間の審議で与党が再び採決を強行したからであります。昨日の法案審議においても、本法律案はほとんど実効性のない、いわば泥縄法案であることが白日のもとにさらされております。
次に、動議により、ただいま御決定いただきました国会職員法の一部改正案及び国会職員の育児休業等に関する法律の一部改正案を緊急上程いたしまして、逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は国会職員法の一部改正案で、共産党が反対でございます。二回目は国会職員の育児休業等に関する法律の一部改正案で、全会一致であります。
逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案につきまして、松岡農林水産大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 次に、国立国会図書館の館長の任命承認の件についてお諮りいたします。 本日の議事は、以上でございます。
次に、ただいま御決定いただきました衆議院規則改正案、衆議院政治倫理審査会規程改正案、常任委員会合同審査会規程改正案の三案を緊急上程いたしまして、逢沢議院運営委員長の趣旨弁明がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
逢沢議院運営委員長より、現在の厳しい財政事情については十分認識しているところであり、衆議院事務局等の改革に関する小委員会を設置し、業務の合理化及び組織の改編等について種々の改革に取り組んでおり、今後も一層の合理化に努めていく所存であるが、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である国会に課せられた使命を達成するために必要な経費の確保、特に新議員会館の整備及び新赤坂議員宿舎の運営に必要な経費等については